子どものギンナンの食べ過ぎに注意

ギンナンはとてもおいしい食物ですが、食べすぎないように気をつけなくてはいけません。特に小さな子どもの場合、ギンナンで中毒症状が起きることがあるからです。

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ギンナンを食べすぎると、腹痛、嘔吐、下痢などの症状が出ることがあります。更に重い症状になると痙攣や呼吸困難、中には死に至るケースもあるといいます。中毒の元となるのが、ギンナンに含まれているチルビリドキシと言う成分です。この成分が体内のビタミンb6の邪魔をします。ビタミンb6には神経伝達をスムーズにする働きがあるのですが、これを阻害されることで中枢神経の異常な興奮が起こり、痙攣や呼吸困難の引き金になるわけです。

では、どのくらいの数なら問題なく食べられるのでしょうか?大人では40個以上食べると危険とされています。一度にギンナンを40個食べることはまずなさそうですが、ギンナン好きの方はほどほどに。

ギンナン中毒にかかった多くが未就学児から10歳の子どもで占めています。子どもは身体が小さく、解毒能力が弱いので、7個以上は危険とされています。中毒を起こすかどうかは個人差があるので、少し食べただけでも症状が出ることもあるようです。

私は子どもの頃、ギンナンの独特な苦味が苦手でしたが、気に入ってしまうといくつでも食べてしまうのが子どもです。最初から与えない、お皿に決まった数だけ乗せておくなど、注意を払いましょう。